ほとんどの人が経験済み!?意外と身近なクレジットカード現金化

クレジットカードの現金化を借金と同じようなものと考えている、そこのあなた。

現金化というとちょっと怪しい雰囲気ですが、ショッピング枠を現金に換えるということ自体は、そんなに珍しいことではありません。

たとえば友達と食事に行ったときに、知らず知らずのうちに現金化を行っていることもあるのです。

当記事では日常で我々が何気なく行っているクレジットカード現金化についてお話しいたしましょう。

意外と身近!?無意識に現金化を行っていることもある?

要らなくなったものを売る

クレジットカードで購入したものを中古品店に売る、あるいは質に入れる。これは結果的にクレジットカードを現金化したことになります。

たとえば、新作ゲームソフトを買って、クリアしてしまったので、中古ソフト取扱店に売却するとしましょう。するとカードには購入履歴が残っていますが、いくらかの現金が手に入ります。これはまさしくクレジットカードの現金化なのです。

現金化を行う業者の多くは、この方法でショッピング枠を現金に換えます。業者指定の品物を購入し、それを改めて買い取ってもらう。

そうすることで、本来買い物にしか使うことのできないショッピング枠を、現金に換えることができるわけですね。

食事のときに

それだけではありません。友達と食事に行ったときにも我々はカードの現金化をすることができます。

たとえば、4人で食事して、その会計が20,000円だったとしましょう。あなたは友人から5,000円ずつ現金を受け取り、そのうえでクレジットカードで4人分の会計をします。

すると20,000円分のショッピング枠を、15,000円という現金に換えたことになるわけです。この場合の換金率は75%。業者に依頼するよりも高換金率だと言えるかもしれません。

現金で返金

クレジットカードで購入した品に不備があった。レシートを持ってお店に行き、その旨を伝える。するとお店は返金対応をしてくれるとのこと。

よかったと一安心したのもつかの間、店員が誤って現金での返金を選択してしまった。「申し訳ありません、現金をお返しする形でもよろしいでしょうか……」と言ってきた。そのような経験はないでしょうか。

このとき店員は「クレジットカード返金(返品)」という作業を行っています。クレジットカードの買い物履歴を削除する、あるいは払い戻し(マイナス)の取引をするのですが、これは珍しいことであるうえに作業が普通の返金作業と違って少々複雑で、レジのあまり得意でない人はミスしてしまうことがあるのです。

とはいえ、現金が返ってきたとしても、結果は同じです。カード会社への支払いを、お店から返ってきた現金ですればいいわけですからね。

さて、みなさんすでにお気づきのように、これはカードのショッピング枠を現金化したことになります。

しかも換金率は100%。お金のないときにはなるべくカードで買い物をするものですが、何か返金を求めたくなることがあったときには、お店のスタッフに「現金で返していただけますか」と伝えてみましょう。そうすればいくらか、ショッピング枠を現金に換えることができます。

ただし、最初から返金してもらうつもりで買い物をするのはやめてください。勝手な都合で返品を繰り返す人は、お店にマークされます。

もしかすると入店を断られたり、カード会社に報告されてしまったりするかもしれません。クレジットカードを現金化目的で使用することは各カード会社が禁止しています。

バレるとカードを停められてしまいますので、あまり目立つようなことはしないほうがよいでしょう。

まとめ

以上、意外と身近なクレジットカード現金化についてお話しいたしました。

みなさんも知らず知らずのうちにカードを現金化していたことに気づいたのではないでしょうか。現金化はそんなに胡散臭いものではありません。

お金のないときのひとつの手段として、覚えておくとよいでしょう。

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